2008年01月28日

信仰とか、ブログの意義とか…etc.

キリスト教、信仰、聖書。
不思議だ…。

某キリスト教系掲示板を興味深く読んでいたんですが、いやはや。
うーーん…。
少なくとも私はやはり、「入信」して「信仰」する、のは無理です。はい。
あっ、多分それは、キリスト教に限らずどんな宗教(というか、宗教団体、か)でもですが。

が!
そんな私は最近、どうにも頭がどんどん「スピリチュアル」になってるようです。
人の相談などなど聞いていても「神(や天使等々)に預けて…」なんて思い浮かぶ自分が、本当に、心底怖い。
大丈夫なのか私。

…ほんと、「現実の対処は自分でやるとしても、不安や苦悩は全部預けてしまえば良い」と信じてる節がある。
まじで、ほんとーーに、大丈夫なのか自分。

が!
今思っているのは、私がまた社会復帰(苦笑)して、現実に何か行動し続けている最中にも同じように思うかどうかが問題であって。
そのときも、本当にそれを信じていたとしたら、それは最早「信仰」なんだろうな、と。

ところで、先日、メダイを購入しました。教会(の付属のお店)で。
ずっと欲しかったんですが、いざ身につけてみると、なんか「ホンモノだぁ…」という畏怖がありまして。
ええ、完璧な「偶像崇拝」ですが(苦笑)。

これとパワーストーンを使って、ペンダントなぞ作りたいな、と思ったりするんですが、どうも不敬な気がしたり。
かといって、じゃぁ石はやめて、ヘンプかレザーでとりあえず首から下げられるようにするか、と思っても、それもまた違う意味で不敬な気がしたり。

世の中には、クリスチャンではなく、ロザリオを製作して販売してる方もいらっしゃったりする訳ですし、まぁそれこそ「人それぞれ」かもしれませんが。
何となく、ねぇ…キリスト教の神やキリストや聖人天使その他の方々に不敬な気がする、というのと、信仰をきちんと持ってらっしゃる方々に対して失礼じゃないのか、というのと、その二つが入り交じった、複雑な気持ちです。

でもね…。
すごく、良いんですよ、私にとっては。メダイが。
そういう理屈じゃなく、正に「肌身離さないお守り」として、すごくしっくり来たり、安心したり…。

うーーーん…。
そんなこんなで、冒頭の調べものになるんですが(笑)。
なーんか、いよいよ、フクザツなところに自分を追い込んでしまってるような気が、とてもします。はい…。

どうしようかなぁ…。

 ****

ところで。

「自己愛性パーソナリティ障害のことがよくわかる本」を本屋で立ち読みしました。
とても良かったです。

すごく大まかに、分かり易く、現実的に、その機構や対処法などが書かれています。
境界例との関連(…というか、要は「見分け難いものだ」というようなことですが)も押さえられていたりして。

後半では、治療はどう進むか、そのときにどういう事がポイントになるか(どうなったら、どこまで来たと捉えるか)、本人がすべきことは何か、また家族がすべきことは何か、ということが、非常にざっくりと、ピンポイントにまとめられています。

えっと、何かけなしてるみたいな文章になっちゃってますが(苦笑)。
なんというか、本人や家族(或は恋人とか?の近しい人)が、「とりあえず一冊目」に読むのに、とってもお薦めだと思うんですよ。
そっからもっと知りたかったら、もっと分厚くて詳しい本に行けば良い訳で。

そもそも分かり難い話ですからね、こっち系は。
まぁ多分どんな分野でも同じでしょうけど、ちょっと学術的な話になってしまうと、そこにあるベースの論理モデルが理解できないとなかなか難しい。
その上、それが「心のこと」となると、変に引き寄せて(…ぶっちゃけ、「分かる」ために曲解して)、「理解した気持ちになる」ことが往々にして起こったりとか。

別に「曲解」でも「自分なりの解釈」でも「正当な理解」でも良いんですけど、要はそういったものを組み上げていく間に、「知らない間に立ち位置がずれる」可能性が嫌だな、と思う訳です。(たとえば「俺が救う」とか、ね…)
それを防ぐのに良い本だと思いました。

だから、最初の一冊目に読んで、後々詳しい本を読んだ後に、再びこの本に立ち返る、そういう本としてもお薦めです。


私自身はボーダーですけど、ACの気もあるし、自己愛性も併せ持ってると思っていいんだと思う…まぁ、そこを精査しようとすると、診断基準の話になっていってしまうのでやめときます。

んで、とりあえずこの本は、あくまでも「自己愛性」を中心に書かれた本(後ろを見ると、同じシリーズで「パーソナリティ障害」についての本もあるみたいですし)なので、どんぴしゃ自分に当て嵌まる訳でもありません。

が、結構参考になりました。
一応、この本では「セルフセラピーは無理」って書いてあって、耳と胸が痛いんですが(苦笑)、前に書いた「保育士の本」の時以来、「自分を対象化して、自分が自分の保育士/治療家になって、自分の相手をする」というやり方は、なかなか使えるな、と感じているので、この本もその目線で読んで、非常に役に立ちました。

余談ですが、ヒプノの先生から、私にはこの「客体化」の方法は向いてると言われたのでした。
なぜなら、男性性が強く働いてるからだそうで(笑)。
こういう方法は、「男性的」なんだそうです。

なので、同じように「自分は男性性が強い」と感じられる方には、お薦めです。

話は戻って、逆にこの本を読んでいると、正に「自分が外から見られる」もので(笑)。
まぁ、この本だけじゃないか。
周囲が自分のことをどう受け取ってるか、ということまで「見えない」のが「自己愛性パーソナリティ障害」の強い表現であるそうなので、こういう風に書かれると「はっ」とさせられますね。
こういう気づき方は、なかなかスパルタですが(苦笑)。

 ****

最近よく思うのは、「素直になりたい」。
これです。もう全てはここに集約されると言ってもいい。

素直な人になりたいなと思います。
人にも、自分にも、全てのものに対して。

それはずっと書いている「オープンハート」「心を開く」状態、と同じなのかもしれない。違うかもしれない。
でも多分、スピ系言説の「受容」とか「赦し」とか「愛」とか、なんかそういう事柄の自分なりの落としどころ(=自分にとって「地に足の着いた解釈」「自分の言葉での表現」)が、どうやらこの「素直な人になる」というところに落ち着きつつある、らしい。



後は、あれかな…。
最近、エラく食べるんですよ(苦笑)。
普通、こういう時期の後に、また全然食べない時期が来て、体重も緩やかに上下して、その平均が一定、って感じなんですけど、今回は全然収まらない。

ちょうど思春期が今みたいな感じだったから、きっとエッセンスその他で何かがごとっと外れたんでしょう。
そういう、「時期を遡ってる」感があります。

多分、根本的な「欠乏感」とか、そういうのと絡んでるんだろう、とは思うんだけど…

何とかならんもんかな。
つか、何とか出来る方法(主にエッセンスなんですけど)、見つからないものかな。
んもー、セッションでも受けにいくしかないかなー…。

「過食」ときたら大体、「その奥にある原因を」ってことになるんだけども、私の直感通り(でも多分当たってるんだけど)「思春期還り」をしてるなら、コレちょっと自分だけではそれこそ手に余るー。
私はその当時にはもう既に、今のこういうような人間だったので(笑)、当時に全く心当たってなかった「奥にある原因」を探すのは、ちょっと1人ではハードルが高いなー。

けど、あれかー。
ってことは、今ここが正念場ってことかも。
うん、そうかも。
これを超えたら、またどーんと何か開けるのかも。

そう思って、またちょっと新局面、試行錯誤、かなぁ…。

というのが、今現在、「素直になる」プロジェクト・各論一つ目として浮上している事柄です。


まーしかし、ほんとに、「思春期還り」だとしたら、いつの間にか10年前診断当時よりは遡れる状態になってる、ってことだし。
そう考えたら、とりあえずは、よく頑張ったってことで、そこは褒めて良いよね、自分。

「もう、今はロンバケ!」と決意してから、3〜4ヶ月くらい。
うーん…「道程は、長い」とはいつも思うけど、こう振り返ると、現実生活では全く非生産的ながら(笑)、内的生活はびっくりするほど濃厚だったし。
その上で、こうして立ち止まってよくよく見てみると、今のところはまだ、「がっつり、腹決めて取りかかって、良かったな」と思えますネ。
いつまでも「現実生活」と両立させようなんてやってたら、多分こうはいかなかったから…。

 ****

余談ですけど(つか、余談がずるずる続いてますが)、「境界例とスピリチュアル」と題し、「境界例をスピリチュアルな視点から癒せるか」と銘打って、このブログやってますが。
敢えて公開してるのは、もしも1人でも「私もやってみる!」と思うボーダーさんがいらっしゃったら、情報提供になれば良いなという希望からです。
私は大体、人との距離感がすごく遠いし、開いてないし、左脳が活発なので、他の方のブログ程「過程が見える」ってことはないかもしれませんが、私にしたら相当開いて書いてる方だし(苦笑)。
まぁ、そのお陰で、読み難〜いものになってる(つかそもそも、量が在り過ぎる)のがイタイところですが…(汗)

でもね、最近、よく思うんです。
こういう作業って、物凄くパーソナルなもので、私の過程は私の過程でしかあり得ないんだろうな、と。
んもー、何か盗めるなら幾らでも差し上げます、と強く思ってますが、一方で「でもそれは、原理的に無理なんだろうな」とも思います。

まぁそれでも、別にまだまだ閉じる気もないし、誰かのお役に立ってるなら全くありがたいことです。
ちょっと、何か自分のそういう狙いへの取組み方の限界というか、フィージビリティの問題というか、そういうところで、色々迷ったり悩んだりするところが、ここのところ沢山あります。
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